天使ママになった話⑪
第十一話 新たな命と不安




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あとがき
流産後の妊活開始までは、1年かかりました。
また悲しい思いをしたくない…その一心から、なかなか妊活に踏み出せずにいました。
夫は前向きで、半年くらいで妊活スタートしない?と言ってくれてはいたものの、私の気持ちを尊重してくれていました。
助産師の母からも、「なこは妊娠できる体だよ、大丈夫」と言われ続け、ようやく妊活を再スタートすることができました。
せっかく宿った命ですが、しばらく信じてあげられない日々が続きました。
「家庭用ドップラー」を買って、毎日夫と心音を聞いていました。
不安は尽きなかったけど、母の言葉に背中を押され、
本当に信じられるようになったのは、臨月頃だったかもしれません。(それでも生まれるまで心配だったけど)
本当に本当に、子供が産まれるということは、命懸けだし、奇跡の連続なんだなと思いました。
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いつも楽しく読ませていただいています。
わたしも流産の経験があります。今は2人の子に恵まれて幸せですが、あのときの悲しみは一生忘れることはないと思います。
なこさんの漫画を読んで改めて命の尊さを実感しました。続きも楽しみにしています。
いつも楽しくお話を読ませていただいています。
私も2度流産経験があって、今妊娠4ヶ月目です。
私も何かあったら嫌だからといろんなことにストッパーをかけている自分がいます。
でもなこさんのお母様がおっしゃられた赤ちゃんを信じてあげてという言葉に、ハッとした気持ちになりました。妊娠すること妊娠を継続すること、生まれること全てが奇跡だということをずっと常に思いつつ、私が赤ちゃんを信じないとな!という気持ちになれました。素敵なお話をありがとうございました。